ボブボブログ

ベイプ's Journey

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映画ESを見てこの世からイジメや戦争がなくならない理由がわかる気がする

f:id:shuldflake:20170409210514j:plainこんばんは。ボブ(@shuldflake)です。

今、世界が大変な方向へ向かっていってるような気がします。

人類とは愚かな生き物だとは思いませんか?

みんな仲良くやっていけばいいのに、人類同士で殺しあってますね。

映画「ES(エス)」を見て、この世から戦争やイジメはなくならないのではないかと思うようになりました。

環境によって人は人ではなくなるようになっているんですね。

非常に恐ろしい映画でした。

というより実話をもとに作られているんですけどね。

映画「ES(エス)」のあらすじ

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2002年のドイツで作られた映画です。

治験みたいな感じで集められた20人が、実験のためにつくられた刑務所の中で2週間過ごせばお金がもらえるということでした。

集められた20人が看守役と囚人役にわかれて実験が始まります。

「ノーバイオレンス(暴力はなし)」で始まったこの実験は、始めは皆わきあいあいとして過ごしていたものの、10日後には2人の死人が出てしまい終了するという映画でした。

 

閉じ込められた空間では人間は判断力を失う

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ちょっとしたルール違反で囚人役の1人が看守役の1人から罰を与えられるシーンがありました。

看守役は「これはルールだから」と言ってルールにのっとった罰を与えますが、罰を与えることに快感を覚えていき、どんどんエスカレートしていきます。

他の看守役も「やりすぎだ」と止めに入るんですが、途中からは何も言わなくなるんです。

実験が始まる前はこの2人はとても仲良く話すほどの仲でした。

 

決められたルール(環境)の中で生きていくことは洗脳に近い何かがある

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間違っていると思っていても、その中で生活しているとそれが正しいと錯覚してしまうことがあります。

始めは間違っていることを「それはまちがっている」と強く主張していても、周りの影響などで「自分が間違っていた」と錯覚してしまいます。

実験で囚人服を着ているだけなのに、自分は囚人だと思い込み、看守の服を着ているだけで自分の言っていることは正しいとなっていきました。

ある種の洗脳のように見えました。

 

かなり怖い映画だった 

もう一度言いますが、実話をもとに作られた映画です。

この実験を考えた科学者も恐ろしいですが、実験の中で変わっていく人間の人格にも恐怖を感じました。

我々が生きている人間社会にも精通するものがあると思います。

 

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