ボブボブログ

ベイプ's Journey

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「騎士団長殺し」は久々に村上春樹ワールドが戻ってきた作品だった

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こんばんは。「騎士団長殺し」を読み終えましたボブです。

この作品は本当に面白かった。

数十ページ読んだくらいで、久しぶりに村上春樹ワールドがに戻ってきた感じがして、読みはじめからワクワクしていました。

前作の「1Q84」ではあまり面白さを感じなかったので、久々にさすが村上春樹といった感じで昔の作品も思い出してしまうほどです。

村上さんの作品はストーリーもものすごく良いですが、ぼくは作品の中に出てくるキャラクターが好きだったりします。

今日はぼくが思う村上さんの作品の良さを語ってみます。

「海辺のカフカ」

たしかぼくが村上さんの作品をはじめて読んだのは「海辺のカフカ」だったと思います。

村上さんの作品の中ではあまり面白くない部類に入る本だったのですが、この中に登場する焚き火をするおじさんに心を惹かれました。

独特の村上ワールドは健在でしたが、他の作品と比べるといまいちだったような気がします。

 

「風の歌を聞け」

次に読んだのは「風の歌を聞け」でした。

はっきり言って最初はまったく理解できない世界観でしたが、何回か読むうちに徐々に引き込まれていく感じがありました。

理解できなかったものをもう一回読む気にさせたのは、村上ワールドにはまったからじゃないかと思います。

この作品は1番か2番目くらいに好きです。

 

「風の歌を聞け」からの「1973年のピンボール」

ねずみシリーズの第2弾ですね。

「風の歌を聞け」に続きぐんぐん引き込まれる作品でした。

めっちゃなつかしい感じになります。

村上さんの作品は、あまり上下することなく、物語が一定の感じで進んでいきますよね。

その独特の雰囲気を1番楽しめたのは「1973年のピンボール」だったと思います。

ジャズとウィスキーが本当に好きみたいですね。作品の中でも度々出てきますね。

前作からの続きみたいで楽しむこともできる作品でした。

 

「羊をめぐる冒険」

個人的に「風の歌を聞け」「1973年のピンボール」とこの「羊をめぐる冒険」が村上さんの作品の中で好きです。

もちろん作品にでてくるキャラクターも良いし、独特の世界観が1番はまった作品だとも思いました。

次の「ダンスダンスダンス」は期待が膨らみすぎて、そこまで自分の中ではヒットしませんでしたね。

 

「騎士団長殺し」は本当に良かった 

村上春樹さんのことを語っていくと、語りきれないほどですが今回のは本当に面白かったです。

村上さんの初期の作品を思い出させてくれるほどでした。

最近あまり本を読むことがなくなっていたのですが、これを期にまた何か読みたくなります。

まだ「騎士団長殺し」読んでいない方にはぜひおすすめです。

始めて村上さんの作品を読まれる方は、ちょっと難しいかもしれませんが挑戦していただきたい。

 

それでは!!

 

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