ボブボブログ

ベイプ's Journey

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レイヴパーティ好きなら絶対読んでおきたい旅本DVD27選!!

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こんばんは。レイヴパーティ大好きボブ(@shuldflake)です。海外へ旅に出たときは、移動のときなんかはみなさん何をやってます?

ぼくは本を読んでいるか音楽を聴くか、窓の外の景色なんかをじっと見つめています。特に長時間の移動のときは、何回も読み返せる本なんかがあったら重宝しますよね。

今回は僕が選んだ何回も読み返せる本を7つ紹介します。レイヴパーティ好きな方にはぴったりの本ばかりを集めてみました。

それにしてもレイヴパーティ行きたいですね~~

 

レイヴパーティとは? 

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1960年代にインドのゴア州でヒッピー達が集まって、野外で音楽を楽しんでいたのが始まりです。

誰かがスピーカーを持ち寄り、誰かが音楽のプレイヤーを持ち寄って自然とはじまった野外パーティといわれています。

この頃のインドには、反社会の思想を持ち、自由を求めて集まった音楽好きな若者でいっぱいでした。ヒッピーですね。

グレイトフルデッドの音楽に影響を受けた若者たちが、当時のゴアには多かったんだと思います。

世界中からインドのゴアにシンクロみたいな現象で人が集まったのはとんでもなくすごいことですよね。

 

レイヴパーティ関連の本

野外レイヴパーティのことは書いてないけど「深夜特急」

深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)

いわずと知れた名作です。旅のバイブル本としても認識されていると思います。大沢タカオさん主演の映画もリアルですごいよかった。

旅の始まりと終わりでは見違えるくらいに痩せていました。役作りとはいえリアルすぎて見てる側が驚かされました。

旅の中での親切やおせっかい、ローカルの隅々までまなまなしく描いた作品ですね。DVDも良かったです↓↓

劇的紀行 深夜特急 [DVD]

 

レイヴパーティといえばゴルゴ内藤「太陽と風のダンス」

太陽と風のダンス[改訂版]

この本はレイヴパーティ好きにはたまらない作品ですね。このゴルゴ内藤さんは本当に面白くて音楽好きですね。

音楽がかっこ良い年代の世界の野外レイヴパーティを巡っていて、DVDまで出しています。旅の中での自身のドラッグによるバッドトリップまで余すことなく書かれています。

DVDも良かった!(下のほうで紹介してます)

 

レイヴパーティを語るなら「レイヴトラベラー」

RAVE TRAVELLER―踊る旅人

セカンド・サマー・オブ・ラブからはじまり、ピストルズのライブに行くとこから始まります。

旅の中でのパートナーのジェフとのやりとりがぼくは大好きでした。

清野栄一さんの視点から野外レイヴパーティの真髄が書かれている本ではないでしょうか。

ある意味では深く考えさせられる本です。

旅の途中なら何回も読み返して読みたくなりますよ。

トランスという言葉は、もともと心理学の世界で使われていた用語だ。広辞苑には「催眠状態などに見られる常識とは異なる状態。自動的な活動、思考が現れる。

引用:レイヴトラベラー 

 

「地の果てのダンス」もやばい野外レイヴパーティ本

地の果てのダンス

1999年出版で、レイヴパーティを清野栄一さんの視点から見たら強烈なだと言っています。この本の最後に木村重樹さんとも対談し、「踊る力」「なぜレイヴパーティに惹き付けられるのか」「ロックミュージックとの関係」など清野ワールド炸裂でした。

この人の野外レイヴパーティにおける音楽の意識の高さが伺えます。「レイヴトラベラー」でもわかるように、この清野栄一さんのもの事を見る視点は独特で読者を物語の中へ取り込んでくれます。

 

レイヴパーティなら「サイケデリックトランスパーティガイドブック」 

サイケデリック・トランス・パーティ・ハンドブック

レイヴパーティのハンドブック本でした。

1990年代の世界中で開催されているパーティと出演したDJ、音楽のこともけっこう細かく書いてありました。

著者の木村さんは当時はめちゃくちゃレイブパーティには参加していたのでしょう。

現代版のこういうハンドブックがあっても面白いんではないでしょうか。

手軽にさらっと読めて、繰り返してよんでも良かったです。

いまではすっかり無くなったタイプのレイヴパーティの全容が垣間見れます。 

 

「ラスタファリアンズ」はレイヴパーティと通ずるものがある

ラスタファリアンズ―レゲエを生んだ思想

レイヴパーティに通ずる音楽の感じ方や、レゲエから見た音楽の在り方をラスタの心と共に描いてあります。

この人種の人は先天性の音好きではないかと思えてきました。

彼らにとっては生活と音楽がすごく密着していて、ごく自然なことなんですよね。

なによりラスタという宗教が衝撃でした。

ジャマイカの人々も野外にスピーカーを持ち寄って音楽を大音量でかけますよね。

 

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水木しげるさん深いことが言っていました。

本場のレゲエに対しての音楽性、宗教性は独自のものがありますね。

ただの音楽のジャンルではないんです。

 

アディクトの優劣感

アディクトの優劣感

これは本当に面白かったです。かなり前の作品ですが、今読んでも共感できることがあり、レイヴパーティにおいてのアディクト感、生活の中でもです。

つまらなく過ごしている日常から、野外レイヴパーティへ行ったときの開放感から余すことなく書かれていました。

共感できる部分が多くあり、それによって読者は惹きつけられているような気がします。何度も飽きるまで読める本です。

普通のパーティ本に飽きたかたはオススメ!!

 

レイヴパーティとは深いつながりがある「ビーヒアナウ」

ビー・ヒア・ナウ―心の扉をひらく本 (mind books)

最近知ったことですが、スティーブ・ジョブスもこの本に影響を受けて旅に出たと聞きました。この人もイベント好きだったんですね。

めちゃくちゃ難しい内容ですが、何回か読むうちに理解できます。精神世界とドラッグ、人間の脳のつながりが信じられなかったです。

 

ドラッグ内面への旅 

ドラッグ・内面への旅―インドの阿片・LSDから幻覚性茸・覚醒剤まで

こちらはドラッグ全般わかり易く書いてありました。野外レイヴパーティ好きなら、知っておいたほうがいいこともたくさん載ってます。

ドラッグはいけないことですが、イベントに行ったりするとしょうがないですよね。

 

「世界レイヴの歩き方」 は新しいレイヴ本

世界のレイヴの歩き方 準備、行き方、楽しみ方まで あたらしい自分に出会う旅

この本は2015年の出版でかなり新しいと思います。レイヴパーティ関係の本は昔の本が多いですから。

新しい分の情報のたくさん載ってて良かったです。編集がおしゃれな感じもしました。

 

「CRAZY TRIP」 

CRAZY TRIP 今を生き抜くための“最果て

これはタイトルどおりの作品でした。

かなり衝撃でいっぱい楽しめました!! 

 

「禅ヒッピー」

禅ヒッピー (1973年) (太陽選書〈22〉)

1973年出版の本で、「禅ヒッピー」というのは和訳で原作の題名は「ダルマ・バム」。意味はダルマ浮浪者という意味みたいです。

ジャケットもカッコよくタイトルも良いのですが、内容は理解に苦しむと思います。禅のことを英語で書いてあり、それを翻訳するのは無理な話なんでしょうね。

 

「ヤナの森の生活」

ヤナの森の生活

 

ここからはレイヴパーティ関連DVD!

サイケデリックトランスなら「太陽と風のダンス」

太陽と風のダンス [DVD]

映像はちょっと古いと思います。それと映像の撮り方や編集はおいといて、2000年代のサイケデリックトランスのパーティの雰囲気はわかると思います。

スイスに着いたときのシーンで、電車の中でいきなりジョイント(スイスは昔は合法だった)を吸うとこが印象的でした。

今はやっていないベルリンの100万人規模のパーティ「ラブパレード」にも参加してます。羨ましいですね。

 

「太陽と風のダンスⅡ」も良かったサイケデリック感

太陽と風のダンスII (DVD)

ブラジルとアメリカ、中南米のサイケデリックトランスのパーティをまわるDVDです。

当時の中南米のトランスシーンや、ラテン独特のノリ、ヨーロッパやアジアにはない雰囲気のサイケデリックを見れました。

このDVDの中でゴルゴ内藤さんがポルトガル語も少し話していたとこが印象的でした。

まあまあ面白かったと思います。

 

太陽と風のダンスⅢ

太陽と風のダンスIII [DVD]

シリーズ第3弾です。ヒッチハイクしてるとこが印象的でした。この人は本当にいろんなとこを旅してますね。

サイケデリックトランスが世界に完全に浸透してきたのが、実感できる作品でサウンドシステムの機能の向上や、有名DJが確立されていて1番良い時代のパーティが楽しめました。

LOVE&PEACEが伝わってくる作品です。

 

「デラシネ」シリーズもレイヴパーティを紹介

デラシネ01

デラシネ(01) トルコ皆既日食フェスティバル [DVD]

こちらははっきり言ってまあまあでした。。。

 

デラシネ02

デラシネ 02 ブラジル万歳! [DVD]

タイトル通りの作品でかなり楽しめました。ヨーロッパなどとはちょっと違う、ラテンの雰囲気も伝わって良かったです。

作品の中で使われているトラックも古い感じのサイケデリックトランスで懐かしい木本になりました。

 

デラシネ03 The SUMMER

デラシネ03 The Summer「おれたちの夏」 [DVD]

1番印象的だったのはアメリカ最大級のイベント「バーニングマン」でした。圧倒的な規模のパーティで他では見れないと思います。そしてアメリカという国はハンパなくデカイです。

サイケデリックトランスではないですが、「バーニングマン」はいまや世界一のパーティと言っても過言ではないと思います。ゴルゴ内藤さんはお祭りごと大好きなんですね。

 

デラシネ04  Australia

デラシネ 04 AUSTRALIA [DVD]

こちらはオーストラリア編ですね。2002年のオーストラリアの日食のサイケデリックトランスパーティです。

日本人のDJも少しいて、異国の地で頑張っている日本人を見るとなんだか元気がもらえました。この旅の最中はずっとバッドトリップだと本人は著者の太陽と風のダンスで語っています。

自分の旅の中でかっこ悪い部分も隠さずに全部さらけ出すゴルゴ内藤さんはやっぱりかっこいいですね。

 

レイヴパーティではなかった「デラシネ05」

デラシネ05 皆既日食TRIP! [DVD]

日食トリップですね。皆既日食はすばらしい天体ショーなのですが、DVDで見てもその凄さはなかなか伝わりにくいと思います。

サイケデリックトランスとはあまり関係ないですが、目的地に着くまでの道のりや、過酷な道での皆の協力する姿に感動を覚えました。

ゴルゴ内藤さんのまわりには、こんな人ばっかりが自然と集まってくるんでしょう。微妙な作品でした。

 

デラシネ06 「奄美皆既日食音楽祭」

デラシネ06 ドキュメント・オブ・奄美皆既日食音楽祭 [DVD]

ものすごくいいパーティでした。ここで初めてゴルゴ内藤さんにお会いしたんですが、イメージ通りのぶっ飛んだ方でした。

体もすごくデカく胸板がハンパなく厚いため、外人にしか見えなかったです。一緒に遊べてよかったです。

サイケデリックな音としてはいまいちだったような気がします。

 

サイケデリックトランスを語る上では欠かせない「Last Hippie Standing」

Last Hippie Standing

このDVDは超おすすめです。サイケデリックトランスの発祥の物語や、それに対してのインド人の反応、すべてを見ることが出来ました。

ヒッピー文化の始まりや、サイケデリックの真髄まで垣間見れるよな作品です。ゴアギルのインタビューも印象的でした。

インタビューの中でゴアギルは「物質に対して感情は一切持たないほうが人生たのしくなる」と。悟っているような言葉ですね。

 

MOMENT UTOPIA 

Moment Utopia [DVD]

ABA STRUCTURE名義で活躍するケンジ・ウィリアムスの作品です。ネイティブ・アメリカンの儀式から、現代社会においての音楽の必要性まで彼の視点で描かれていました。

 

以上が僕が選んだ作品たちです。⇒プライム会員になれば送料が無料になります。

 

それでは!!

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