ベイプを使っている方でアトマイザーからのリキッド漏れが気になっている方は多く要ると思います。
アトマイザーを正しく使っていれば問題ないのですが、どうしても初心者さんには難しいですよね。
そこで構造上リキッド漏れしにくいトップエアフローのアトマイザーのおすすめを紹介します。
トップエアフローのアトマイザーを探しているかはぜひ参考にしてください。
- 1. トップエアフローのアトマイザーおすすめ6選!
- 1.1. トップエアフロー アトマイザー「ASPIRE Nautilus X」
- 1.2. トップエアフロー アトマイザー「Joytech Cubis Pro」
- 1.3. トップエアフロー アトマイザー「INNOKIN iSub APEX」
- 1.4. ASPIRE QUAD FLEX SURVIVAL KIT
- 1.5. Aspire Revvo Tank トップエアフロー
- 1.6. OVANCL トップエアフローアトマイザー
- 1.7. Joyetech unimax22
- 1.8. Aspire Cleito EXO
- 1.9. VAPORESSO Veco Tank アトマイザー
- 1.10. Joyetech Cubis Pro Mini
- 2. トップエアフローのアトマイザーまとめ
トップエアフローのアトマイザーおすすめ6選!
トップエアフロー アトマイザー「ASPIRE Nautilus X」
- タンク容量:2ml
- サイズ:22mm
アスパイアからトップエアフローのアトマイザーで、評判もよく使っている方も多く見かけますね。もともとアスパイアのアトマイザーは性能がよく煙も多くリキッドの味もしっかりと感じられます。ミストも細かく煙も多いです。
トップエアフロー アトマイザー「Joytech Cubis Pro」
- タンク容量:4ml
- サイズ:22mm
トップエアフローのジョイテックのアトマイザーで、4mlの容量のタンクは爆煙で吸う方には絶対必要なアトマイザーですね。MTLとDL使用にもできてこの価格は本当にコスパが良いトップエアフローのアトマイザーです。
トップエアフロー アトマイザー「INNOKIN iSub APEX」
- タンク容量:2ml
- サイズ:22mm
イノキンでは定番の人気のトップエアフローのアトマイザーで、煙もしっかりと楽しめてリキッドの味も良く感じられる良品です。このアトマイザーではタンクを二重構造にしていて、リキッドが絶対に漏れないように改良が加えられています。
ASPIRE QUAD FLEX SURVIVAL KIT
- Quad-Flex RDTA デュアル・シングルエアフロー
- Quad-Flex RDA ターボラインエアフロー
- Quad-Flex squonker (ボトムフィーダー) RDA/ターボライントップエアフロー
- Nautilus X 2ML トップエアフロー
4種類の仕様に変えられるアスパイアのアトマイザーセットで、トップエアフローのノーチラスから始めて、自分でビルドできるシングルのデッキとも変更できます。ここまでカスタマイズできるアトマイザーのセットでも価格は安く性能はアスパイアのお墨付きです。コスパが良くてとにかく評判が良いセットです。
Aspire Revvo Tank トップエアフロー
- コイル:新型ARC(Aspire Radial Coil)搭載。(爆煙、液漏れを防ぐ設計)
- 抵抗値:0.1-0.16Ω
- 推奨ワット数:50W-100W
- リキッド容量:3.6ml
説明にはサイドエアフローと記載されていますが、構造的にはトップエアフローのアトマイザーです。リキッドのしっかりとした味、煙、いままで美味しいと思えなかったリキッドが、まるで生まれ変わったかのように美味しく感じられます。これはアスパイアの中でも傑作アトマイザーです。
OVANCL トップエアフローアトマイザー
- コイル抵抗値:0.3ohm
- タンク容量:1.5ml
- エアフロー方式:トップエアフロー
- リキッドチャージ方法:トップチャージ
OVANCL P9(オーバンクル)専用のアトマイザー(1.5ml)です。トップエアインテーク、W型デュアルチャンネル、空気循環システム、によりリキッド本来の風味が生きます。 オーバンクルユーザーには嬉しいトップエアフローのアトマイザーです。
Joyetech unimax22
- サイズ:22mm×55mm
- リキッド容量:2ml
UNIMAX22アトマイザーは、液漏れ問題からあなたを開放してくれる独自のデザインです。トップフィリングとトップエアフローを採用し、上部のキャップを回したり外したりするだけで簡単にエアフローをコントロールしたりリキッドを入れたりできます。
構造上空気の通りが広くなっているので、マウストゥーラングでもダイレクトラングでもリキッドを美味しく吸うことができます。
Aspire Cleito EXO
- トップフィルタンク
- 高耐熱性のPCTG樹脂
トップフィル形状を継続し、リキッドの補充が楽々なのは勿論、嬉しい液漏れ防止構造であるトップフローを新たに搭載したCleito EXOです。コイルに合わせてリキッド容量が大きく変化するのも特徴ですね。さすがはアスパイアのアトマイザーという実力です。
VAPORESSO Veco Tank アトマイザー
- サイズ:22mm×48mm
- リキッド容量:2ml
- コイル抵抗値:0,2Ω、0,5Ω
革新的なトップエアフローシステムを採用しているので、液漏れを防止、ドライヒットを軽減します。簡単にコイル交換が出来、トップフィルによりリキッドの補充も楽々で快適なアトマイザーで純粋な喜びを味わいましょう。 あまり知られていないアトマイザーですが、手頃な値段で不具合もない良品です。
Joyetech Cubis Pro Mini
- リキッド容量:2ml
- サイズ :22mm×47mm
コンパクトで漏れにくいタンクアトマイザー(クリアロマイザー)。リキッド容量はCUBIS Proの半分の2mlです。一般的なボトムフローのタンクアトマイザー(RTA・クリアロマイザー)は立てて置いた状態でリキッド供給過多になりエアフローから漏れる場合がありますが、CUBISシリーズのタンクはコップ型で構造上立てた状態で置いている限り漏れません。
トップエアフローのアトマイザーまとめ
いろんな人気のトップエアフローのアトマイザーを紹介してみました。
ベイプを吸っている方なら分かると思いますが、アトマイザーは本当に何でも試してみたくなりますね。
トップエアフローのアトマイザーは構造上ではリキッドが漏れにくくなっているので、リキッド漏れで悩んでいる方もぜひ試してもらいたいです。
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