ベイプのaioといえばベイプを始める初心者にすごく人気のある今1番売れているベイプだと思います。
一言にベイプのaioといってもアスパイアaioやジョイテックAIO
などがありますが、どれも特徴があって面白いですね。
そこでベイプのaioの今人気のブランドやこれから流行ってくるであろうスティックタイプのベイプを紹介します。
ベイプのaio人気のおすすめ7選!
ベイプのaioの1番人気「Joy Tech eGo AIO」
ベイプのaioといえば思い浮かべるのはこの「Joy Tech」ですね。ベイプを始める方の多くはこのaioからはじめると思います。
バッテリー容量が1500mAhでリキッドも2ml入るので申し分のないスペックです。
このaioは持ち運んで1日中使うとバッテリーは持ちませんが、家で吸ったりそんなにベイプを吸わないで良いという方にはピッタリのaioです。
アトマイザーのコイルの抵抗値も0,6Ωとなかなかの爆煙を楽しむことができます。
ベイプのaio「ASPIRE pockex aio」
アスパイアのaioですがこっちのaioも非常に人気でこちらは初心者から上級者まで使っていますね。すごくコンパクトで持ち運びには良いですが、やはりバッテリーが2000mAhは欲しいところです。
ジョイテックのaioと違うのはアスパイアのベイプのaioの方がアトマイザーの質が良く味が良いと評判ですね。
価格も手ごろでベイプaioですぐに始めたい方にはおすすめです。煙も十分に出てはじめは本当に楽しめると思います。
2000mAh以上のaio「モーティブ」
バッテリー容量が2200mAhという優れもののスティックタイプのベイプaioです。2000mAh以上のバッテリーなら出先での電池切れの心配はないですね。
空気調整もしっかりできるので爆煙を楽しみたい方でも、味重視にこだわる方でもどりらでも対応しているベイプaioです。
いまひそかに話題を集めている「モーティブ」です。他の人に差をつけたいのなら今後注目のこのaioはおすすめです。
ドリップチップ構造のベイプのaio「Joy Tech」
ドリップチップ構造とはaioにリキッドをいれるとき、リキッドの跳ね返りをなくした構造になっていることです。アトマイザーやコイルの取り外しも簡単でリキッド漏れを十分にふさぐことができます。
ベイプaioに慣れていない初心者でもこれならリキッドを漏らすことなく簡単にコイルの交換もできます。
ベイプの扱いに自信がない方におすすめです。
ボックス型のベイプaio「Joy Tech」
ベイプaioとはスティックタイプのことを指すとばかり思っていました。ボックス型のaioも「Joy Tech」から出ていますね。
バッテリー容量も2100mAhと持ち運びにも十分でルックスがちょっと渋いですね。
リキッドの液漏れがなくなった構造の1番はじめのタイプのベイプaioといわれています。価格も安く使いやすそうですね。
Eleaf Aster Total aio
すごくグリップ性能を考えられた「Eleaf Aster Total」のaioです。微妙なふくらみがあるだけでグリップ性が変わってくるんですね。
まだ使っている人をみたことはありませんが人がもっていないベイプは使ってみたくなりますね。
バッテリ容量も1600mAhとまあまあのベイプaioですね。
ベイプのaioではなく「Eleaf i stick pico」はおすすめ
ベイプのaioも良いですが本当におすすめしたいのはこの「Eleaf i stick pico」で人気のベイプです。
スペックは申し分なく高いし、見た目の高級感がたまらなく良いです。
手に持った感じもしっくり来てリキッドの味も良く伝わり、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
スティックタイプよりももっと上をいきたい方には価格も手ごろで始めやすいベイプとなっています。
ベイプのaioのまとめ
やはり持ち運びにはスティックタイプのaioが1番向いていると思います。これから購入を考えている方に参考になれば幸いです。
aioの使い方がわかりやすく紹介されている動画を見つけました。