マイブルーが販売中止した理由!代わりの代替品はコンビニにある?

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健康志向な意識が高まるなかで、普通のタバコから電子タバコ(ベイプ)に乗り換える方がすごく多くなっています。

そんな電子タバコブームの日本での発端ともいえるタバコ、マイブルーがなんと日本での販売中止を発表しました。

今回はマイブルーの日本からの撤退について、理由などを紹介します。

コンビニでも購入でき、人気の高かったマイブルーの販売中止でタバコ愛好家の皆さんに向けて、代わりの代替品にオススメの電子タバコ(ベイプ)も紹介しています。

マイブルーの代わりになる代替品について知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

マイブルーが販売中止した理由!代わりの代替品はコンビニにある?

電子タバコ(ベイプ)であるマイブルーについて書いていきますが、そのためにまずは電子タバコがどういうものなのかを知る必要があります。

電子タバコ(VAPE)は、リキッドという香りの付いた液体を加熱して発生する、フレーバーのついた水蒸気を楽しむという製品です。

国内で販売が許可されているリキッドについては、ニコチンやタールが含まれておらず厳密にはタバコではなく香りを楽しむアロマに近い感覚のものです。

ニコチンやタールを含んでいないため、身体にも優しい商品となっていて、普通のタバコや加熱式のタバコ(アイコス)から電子タバコ(ベイプ)へ移行する人も多くなってきています。

 

マイブルーと加熱式タバコ(アイコス)との違い

電子タバコ(ベイプ)とよく似た製品に、アイコスやグロー、プルームテックなどでお馴染みの加熱式タバコあります。

これらの加熱式タバコは製品ごとに差はありますが、加熱した液体または空気をタバコの葉に通過させて生じる、タバコの成分を含んだ空気を吸引するという仕組みになっています。

電子タバコ(VAPE)との大きな違いは、タバコの葉を使用してる点です。
そのためニコチンやタールといった有害物質が含まれており、日本の法律上もタバコとして分類されます。

 

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関連:ドクターベイプの使い方や使ってみた感想・口コミ評判をチェック

マイブルーの販売中止と理由について

出典:マイブルー公式

タールやニコチンを含んでいない身体に優しい電子タバコ(ベイプ)ですが、その人気のきっかけとなったと言われているマイブルーが2021年4月に日本国内での販売終了を発表しました。

myblu(マイブルー)はインペリアル・タバコ・ジャパン株式会社が手掛けている電子タバコ(VAPE)です。

前述の身体に優しいタバコという側面に加えて、全国のコンビニでも気軽に購入できる手軽さが好評で、販売からたったの2か月で20万個を売り上げた大ヒットのベイプです。

全国のコンビニ、ドン・キホーテなど様々な店舗で販売していたため、マイブルーを使わない方でも一度は目にしたことがあると思います。

 

マイブルーが販売中止した理由は?

そんな大人気ベイプのマイブルーが販売中止となって、全国には数十万のマイブルーを吸いたい方達で溢れかえっていることでしょう。

公式の発表文章には、特に理由も書かれずに「国内での販売を終了させていただくことになりました。」の一文のみでした。

とはいっても、なんの理由も無しでは未練が断ち切れませんので、いくつか考えられる理由を紹介していきます。

※あくまでも私の予想です※

 

販売中止の理由 喫煙する環境の悪化

日本ではタバコ製品全体の売り上げが落ち込んできています。

2020年に改正された健康増進法が施行されてから、多くの建物で屋内が原則禁煙となりました。社会全体としても、健康意識の高まりから喫煙所を減らす動きが急加速している状態です。

最近では本当にタバコを吸える場所が少なくなってしまいました。

厳密にはタバコではないマイブルーは規制の対象外ですが、知らない人から見るとと加熱式タバコを吸っているのと同じです。さすがに喫煙所以外でスパスパと吸うわけにもいきません。

こういった背景から、本来規制対象外のマイブルーも売り上げが落ちてしまったのではないかと考えています。

 

販売中止の理由 他の電子タバコに負けてしまった

マイブルーが分類される電子タバコ(ベイプ)には、DR.VAPEやJUULと似たような製品が存在しています。

電子タバコの人気のきっかけとして、販売当初こそ爆発的に売れたマイブルーですが、その後の売り上げは芳しくなかったようで、競合他社に負けていたような印象があります。

手軽にコンビニで購入出来ると言う大きな戦略を持っていたんですが、顧客離れによる売上の低下は十分に考えられます。

 

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マイブルーの代わりになる代替品のおすすめ

マイブルーが販売中止になったからと言って、残念がる必要はありません。

先ほども紹介したように、マイブルーに似ている代わりとなる代替品のベイプはたくさんありますから。

その中でも、私が実際に使用してみてコスパの良かったベイプを紹介しますね。

 

マイブルーの代替品おすすめ【ドクターベイプ】

出典:ドクターベイプ公式

マイブルーの代わりの代替品として最もおすすめなのがドクターベイプです。

吸った感覚はマイブルーよりも格段に良く、香りも良いのでタバコが嫌いな周りの方からの評判も良い電子タバコです。

公式サイトからの購入で大幅に割り引きを受けられ、本体へのメーカー保証も付いてきます。

 

初期費用 4,980円
毎月のカートリッジ代 約3,000円
メンテナンス 不要
メーカー保証 本体の永久保証

 

一切のメンテナンスが必要なく、ワンタッチのカートリッジ交換のみで簡単に吸うことができます。

フレーバーの種類も多く、香りに対しての評判も良いので、私自身もずっと愛用している電子タバコの1つです。

 

最もおすすめのポイントは、交換用のカートリッジを定期便で申し込めば、本体に対してメーカーの永久保証が受けられる点ですね。

どうしても使っているうちにバッテリーが弱くなるのが電子タバコなので、無料で交換できる保証が付いてくるのはありがたいことです。

定期便は毎月届くサービスですが、いらないときは休止・解約がすぐにできるので、定期便で損したこともありません。

 

ドクターベイプの公式サイト



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