ベイプに限らず電化製品は日本製ブランドが世界一だと思っています。
ベイプにおいても日本製のベイプを使うのが、安全面から見ても安心できますよね。
しかし、ベイプのブランドには日本製のベイプはなく、海外のメーカーが中国で生産しているのが現状です。
中国と聞くと使うのに抵抗がありそうですが、ベイプにおいては先進国で、最も優れた技術を持っています。
そもそもベイプで日本製なんて存在しない!?
ベイプの通販サイトなどを見ていると、日本製とか国産ベイプとして売られいるのをみかけます。
それは間違いで日本のベイプブランドっていうだけで、ほとんどが中国産なのが現実です。
そして2000年代に中国で開発されたベイプが、欧州などのタバコの値上がりなどによって注目を浴び始めたのがはじまりです。
そのため欧米のベイプブランドは中国の会社と共同で開発を進めていきました。
もともと中国には莫大な生産ラインがあったため、どのベイプブランドも中国で生産するようになったんですね。日本製だったら価格がもっと高いはずです。
日本製のベイプというのは存在しないんですね。もし存在したとしても日本で生産した場合、ものすごく高い価格になってしまうと思います。
しかし、唯一の日本製ベイプがあった!!
日本製のベイプをなんとかして探してみると、たった1つだけ日本製のベイプブランドを見つけることができました。
【JPvapor】というブランド名で販売されていて、このブランドは日本製でした。
JPvaporにはいくつかの種類のベイプが販売されているので、どうしても日本製のベイプが良いって方は、公式サイトを覗いてみると良いでしょう。
JPvaporならスターターキット~リキッドまでを全て販売しているので、安心・安全なベイプ製品を購入できます。
➡国内最高峰Vape & E-Liquidブランド!【JPvapor】公式
JPvaporで扱っている日本製ベイプ
VAPE[ベイプ]を始めるにあたり必要なものはすべてこのスターターキットに揃っています。
このキットがあなたのお手元に届いたその瞬間から、すぐにVAPEを始めることができます。
JPvapor I-1600
小型でスタイリッシュな外観からは想像もできないようなパワフルさを持つペン型ベポライザー
リキッドの持つ本来の風味も逃さず、他の入門モデルと比較すると数段上のポテンシャルを持ち合わせています。
気を付けたいのはベイプ本体よりもリキッド
日本製か海外製かで安全の話をしてきましたが、ベイプ本体よりもリキッドの方が気を付けなければなりません。
なぜなら、リキッドを気化させた水蒸気を体内に吸い込んでいるからです。
日本製か海外製かで安全を気にしているなら、リキッドは絶対に日本製にすることをおすすめします。
ベイプに使用するリキッドなら日本製の物が多く作られているので、メーカーなどをしっかりと確認したうえで購入すれば大丈夫です。
【リキッド 国産】で検索すれば多くのリキッドがヒットすると思います。
ベイプは日本製よりも海外ブランドMOD!
個人的にはベイプは日本製のブランドよりも海外メーカーMODがおすすめです。
もしも日本製のMODがあったとしても不具合だらけで、ベイプで先に進んでいる中国製には勝てません。
その証拠にベイプの有名ブランドのほとんどが中国でしか生産してないですよね。
日本製をさがすよりも、すでにある良いベイプMODを使う方が安全に使用することもできます。
▲別記事でベイプのスターターキットも紹介しています☟☟☟
日本製ベイプおすすめ「ドクターベイプ」
唯一おすすめできる日本製ベイプですが、ベイプという枠には入っていないかもしれません。
爆煙タイプのベイプではなく、簡単に扱えるカートリッジ式のベイプです。
交換用のリキッドも扱うことなく、カートリッジを交換するだけなので、使い方も簡単です。
フレーバーの種類も多いので、絶対に日本製のベイプが良い方はためしてみるのも良いでしょう!
公式サイトからの購入でメーカー永久保証まで付いてきます!
ベイプのリキッドなら日本製がおすすめ
ベイプのリキッドなら日本製のものがたくさんあります。
繰り返しになりますが、理由としてはリキッドが気化したものを体内に入れるので、リキッドの安全こそをこだわる必要があります。
日本製のリキッドとなると信頼できて、安心して蒸気を体の中に入れることができます。
考えてみればMODよりも体内に入るリキッドが日本製の方が、安心できますよね!
日本製ベイプのまとめ
ベイプに日本製はなく、ほとんど海外ブランドのベイプは中国で生産しています。
だから安全できないことはなく、ベイプにおいて中国は最先端の技術を持っています。
なので、ベイプは問題なく中国産でも日本製よりも性能よく使えるはずです。